公文の疑問….Hidden flaws of KUMON….

今日は文化の日。祝日ですね。皆さんはどんな秋をお過ごしですか。宮本先生は上野の国立西洋美術館にて開催中の「北斎とジャポニズム」展に行ってきました。ゴッホ、モネ、ドガ、クリムト、セザンヌ、ゴーガンなどなど世界の名だたる西洋画家に多大な影響を与えた北斎ですが、それはなぜか?、が記されていました。展示物ももちろん面白かったのですが、宮本先生が一番刺激を受け、深く共感したのはこの説明文でした:アカデミーで習うことには制約が多く、独創性を発揮できる部分が極めて少ない。北斎はその制約を見事に取っ払ってくれた。」

宮本先生曰く、「塾(公文)や学校で習う算数には制約が多く、個性や独自性を発揮できる部分はほとんどない。私はその制約を取っ払う!算数のルールから逸脱しなければ何をやるもの自由だ!いい解き方なんてないんだ!」

先日、宮本先生が興味深く読んでいた記事をご紹介します。

公文の算数はシンプルな計算問題の反復で訓練式 。理解する 」ことより「できるようになる」ことに主眼が置かれ、肝心な、「なぜこうなるのか?」という学問の本質的な疑問が置き去りになり、応用力が身につかない、と書かれています。

最近宮本算数教室と出逢ったある小学2年生のお子さんのお話。

「数字が好きで2歳から公文を始めましたが、非常に厳しい教室で、字が汚いので怒られ続け、足し算とひらがなプリント10枚、殆ど同じ物を毎日3年間続けました。息子は嫌とは言わないものの、つまらなくなり、益々字が汚くなり、先生に『字がきれいになるまでは赤ちゃんの線引きに落としてやる』と言われ、辞めました。」

ちなみに宮本先生曰く、「公文は面白くない問題で多くの子供が疲弊し、勉強嫌いになるのでうちの教室に来る方は皆さん辞めてます。」

面白い問題だけが子供を伸ばす。

30年試行錯誤しながらお子さんと向き合ってる宮本先生がずっと言い続け、結果につなげていることです。

少々辛辣ですが、多くのお子さんが公文で「考える力 」「やる気 」を失ってしまうのを目の当たりにしての意見です。ご参考までに☺️

ちなみに、宮本先生の字はめちゃくちゃ汚い⁉️というより…授業にご参加のお子さんはご存知、ほぼ読めません。

宮本算数教室では先生が授業開始とともに無言で黒板に物凄い勢いで書き始める問題文の書き取り・解読からまず始まります。しかし、誰一人として、「せんせー!読めませーん!」とは言わず、みんな身を乗り出して必死にノートに写していき、既にその時点から「先生:自分:問題」とのエネルギー交換が始まっています。その姿は圧倒的で、思わず息を飲んでしまうほど。

圧倒的な緊張感と面白すぎる問題だけがお子さんを伸ばす❣️これが結果、幸せになるための人生に役立つ算数学習法です?✨子供たちは授業にて、生きる力を毎週懸命に育んでいます。大人がそれを邪魔してはいけません。

元塾講師のお母さんの経験談:「私は息子を出産するまで約10年塾講師をしていたのですが、公文に通い続け思考停止してしる状態から助けてほしいと来た子どもは本当に多く、そして長い間スピードを求められ機械のように解く癖をとるのが本当に大変でした。」

何を選ぶかはあなた次第。

是非、自分の頭で考えましょう❣️